四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
感染者宅への食料の宅配は維持されるのでしょうか。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 県で実施していました配食サービスは、これまでに療養期間中の外出自粛が緩和されてきたことや食料等の生活必需品の備えについて呼びかけをしてきたことなどを踏まえ、本年1月31日の受付をもって終了となっております。 以上でございます。
感染者宅への食料の宅配は維持されるのでしょうか。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 県で実施していました配食サービスは、これまでに療養期間中の外出自粛が緩和されてきたことや食料等の生活必需品の備えについて呼びかけをしてきたことなどを踏まえ、本年1月31日の受付をもって終了となっております。 以上でございます。
亡くなられた方の感染者に対する割合は0.2パーセントと、第7波を0.04ポイント上回っている状況でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 答弁ありがとうございました。
次に、第4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、館山市の感染者数の推移はと聞いたところ、新型コロナウイルスの感染者の全数把握はしないとの国の方針から、千葉県でも9月27日の公表分から市町村単位での感染者数の公表をしなくなった。
また、最近の市内における新型コロナウイルスの新規感染者数は、先日の情報で直近7日間において400名を超える増加の中にあり、より意識を高くした感染防止対策が求められるところであると思っております。そのような中にはありますが、この12月より「千葉で食べよう!
◆西塚義尊議員 それと、あとちょっとコロナの感染者数の推移についてお伺いしたいのですけれども、この8月20日に四街道ふるさとまつりが開催されて、この開催日以降、週単位でのコロナ感染者数の推移はどうだったか教えていただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 ふるさとまつりを実施した週の感染者数は606人でした。
1日の感染者数は前週から約850人減少し、9日ぶりに前週の同じ曜日を下回ったとありました。第8波のピークが訪れたのかなと思いましたけれども、昨日は、また前週を上回るということで、まだまだ厳しい状況が続くのかもしれません。もう少し様子を見なければならないと思います。
全数把握の見直しにより、市内の正確な感染状況を把握することはできなくなりましたが、千葉県から週に1度市内医療機関から報告された感染者数と陽性者登録センターに登録された印西市在住の感染者数の情報提供を受けております。 次に、(2)についてお答えいたします。全数把握の見直しにより、保健所等における発生届の処理や、感染者の健康観察などの業務が減少し、負担が減ったと伺っております。
気温の低下とともに、全国的にコロナ感染者数が増えています。第8波が懸念される中、今シーズンはインフルエンザ感染も拡大が予想され、都内では早くも学年閉鎖、学級閉鎖の措置を行ったとのニュースも耳にします。先日、国内産の新型コロナウイルスの飲み薬の医療機関への供給が本格的に開始されました。
いまだに千葉県の感染者数は1日平均2,000人から4,000人前後を推移している状況で、先月、11月30日付新聞報道では5,921人、12月1日は6,036人、そして、本日付では5,640人となりました。全国で見ると、累計3,000万人に達しそうな勢いです。
11月28日の国内新型コロナウイルス感染者は、累計で2,450万人を超え、1週間の新規感染者は69万8,000人で、前週から約10万5,000人増えています。感染が全国で再拡大し、第8波への懸念が高まっています。感染拡大の要因は、ワクチン接種や感染から時間が経過して免疫が低下していること、行動制限の緩和で人の動きが活発化していること、寒さのため換気が不十分なことなどが指摘されています。
岩手県と秋田県で、過去最多の感染者を記録し、北海道、群馬県、鳥取県で、死者数が過去最多でした。 新たに発表された国内死者は、228人だったとしています。 はじめに、千葉県内の感染状況はどのようになっているのか伺います。
現在新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加に転じ、第8波の本格的な到来が懸念をされております。本市におけるワクチン接種率は、11月20日時点で12歳以上の3回目接種が約80%でございますが、引き続き4回目、5回目接種のほか、小児接種も含めまして対象者には順次接種券を発送し、希望する全ての皆様に速やかに接種できるよう全力で取り組んでまいります。
新型コロナの新規感染者数は増加傾向にあり、引き続き市民の不安軽減や受診しやすい体制整備に努めてまいります。 次は、コロナ禍における原油価格・物価高騰の影響への対応です。 新型コロナの影響が長期化する中、原油価格・物価高騰の影響等を考慮し、様々な困難に直面した方々の生活・暮らしを支援しています。
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
一方で、新型コロナウイルス感染症は全国的に新規感染者数が再度増加傾向に転じており、これからはインフルエンザとの同時流行も懸念されます。12月に入りますと多くの人と会う機会が増え、また気温の低下とともに換気が不十分となり、感染リスクが上昇することも考えられます。今後も引き続き、市民の皆様には基本的な感染防止対策に御理解、御協力をお願いいたします。 それでは、現在の各施策の進捗を申し上げます。
その一方で、当該地域につきましては新型コロナウイルスの感染者数の減少に伴い、夏季には3年ぶりに白里海岸に海水浴場が開設されたほか、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ来遊者や、新たに白里海岸部にキャンプ場がオープンするなど、徐々に活気やにぎわいが戻りつつあるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
いつになったら収束するのかなと、いつこのコロナの質問もしないで済むのかなと思っておりましたけれども、昨日のニュースで既に国内の感染者がもう10万人以上、10万2,829人と、本当にまた増えているということで、引き続きまたコロナの質問をしていかなきゃということで、やらせていただきます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、今夏の第7波の到来に伴い、全国的に感染者が急増したことにより、医療現場のほか、保健所など関係機関においても業務が逼迫する状況が続いておりました。 その後、感染者数は減少に転じ、一時は安定した状態を保っておりましたが、ここに来て国内各地で感染者数が再び増加傾向を示している状況も見受けられます。
新型コロナウイルス感染症が発生して以降、2年以上の長期化に加えまして、令和4年9月26日より全国一律で感染者の全数把握が見直されたことによりまして、感染予防に対します市民の意識も若干変化してきていると認識しております。
新型コロナウイルスの感染者が日本国内で初めて確認されてから2年半以上経過しますが、残念ながらいまだ収束の気配が見られません。